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『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』とメスイキ出来ないマインドの共通性

何かと話題になっている永田カビさんの漫画
『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』を読みました
レズレポ表紙
↑Kindle版の表紙w
これ読んで率直に思った事は、
まったく共感は持てないけれど、とても実感がある
という事。 

共感が持てないのはこの本の主題である『さみしさ』の感じ方と対処方法。
正直言ってまったく『自分の体験としての実感』が湧いてこないので共感が出来ないんですよね。
こういう考え方に悩む方がいる事は身近にも多々あり、雪凛的には『現象』として捉えていて共感する必要性を感じていないのでソコについて述懐する事はしませんが、作者さんのようなマインドで実際に風俗に来る『男性』のお客様も実は意外なほど多いのですよ。

なので『"さみしさ"というマインド抱えたお客様を迎える』という観点からめちゃくちゃ実感があって、その『こころの内情』を包み隠さず、そして非常にわかりやすく描かれていて勉強になったというか、、、

とてもスッキリした

というのが感想です。

まぁ、もちろん。
『男性のお客様と女性である作者さんを同列に扱うなっ!』って不快感をあらわにする方もいらっしゃるかと思いますが、ごめんね、これは現場の人間である雪凛が感じたことなので仕方ないw

っていうのもね。

『正解』を求めるあまりに『あそびが全然無い』って人多いんですよね。

『あそびが無い』って事は『スキマが無い』って事。

作者さんをはじめ、心を病んでしまう方の多くは些細な『こころのスキマ』が怖くて一生懸命それを埋めようとするんだけど、埋めるとまたスキマが出来るからまたそれを…って感じで
いつもキチキチでギュウギュウなのにまた詰め込もうとする。
作中にもありましたけれど、過食と拒食のエピソードなんていうのはその体現なのだと感じるんですよね。

本人の自覚の有無、程度の大小はありますが、お客様の中にそういう「あそび」が無いためにプレイが楽しめない、目的が果たせないという方の典型みたいな方がいます。

メスイキしたいけど出来ない人

です。

本当にまったく余裕が無いんですよね。

『こんなに色々試してるのになんでちっとも感じないんだ?どうすれば感じるようになるんだ???』なんて思ってる方多いです。

そもそも根本から間違ってる事に気付いてないのにw
※その根本についてはこのブログのメスイキメソッドカテゴリーを始め色々参照の事。

女装レズ体験後の作者さんが気づいた『甘い蜜』は正に余裕(=すきま=あそび)の象徴だと思うのです。
ソレがある事で初めて物事や人と正面を向き合う事が出来るんですね。

メスイキに大切なラポール形成の第一歩ですよ。

そういう意味でこの作品はメスイキに悩む多くの男性にも一読をお勧めしたいですね。


そして作者さんには次なる『あそび』の一歩として是非ボディーシェービングをお勧めしたいと思いますw

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